

自分ができることをする
ご無沙汰しております。本業が忙しくてなかなかブログを更新できないのですが、皆さんとシェアしたいと強く思うことがあって書いてみようと思いました。日々の生活の中で、究極のテーマであり、これが人間として最後の悟りなのだなと思えることです。...


「宇宙の歴史を知る会」スタート
語呂のよい「ひふみ」にちなみ、来たる1月23日、新月のころ合い(イギリスでは24 日が新月)に「宇宙の真の歴史を知る会」を開催することにしました。場所はイギリス・ロンドン。エウリーナの拠点です。 宇宙の本当の歴史は、私自身、ずっと知りたかったことでもあります。地球以外の星々...


王の帰還:ロールライト・ストーンズ
イギリスの北コッツウォルズに、The Rollright Stonesという先史時代のストーン・サークルがあります。 石自体の大きさは、ストーンヘンジに比べるとかなり小さく、円そのものも直径31メートルと、こぢんまり(といっても、運ぶのは相当大変だそうですが)しています。地...


転生の妙:ヴィタとローレンスの場合
現在進めているプロジェクトでよく地方に行くのですが、その先々で土地にまつわる歴史というか、その土地に住んだ人々の波動を読むこともあり(読まさせられているというか・・・)そんなこともここでもっと書いていきたいなと思ったりもしております。 今日はその一例を。...


クレオパトラの夢
クレオパトラといえば、ローマのユリウス・カエサル/ジュリアス・シーザーとの政略的なパートナーシップで有名ですね。そして彼の死後は、アントニーとの激しい恋。女を武器に君臨したエジプトの女王・・・それが歴史で知られている物語です。でも、真のクレオパトラ像ってどんなものだったので...


倭姫の物語:卑弥呼と呼ばれた女
謎に満ちた古代日本史・・・。その一つに邪馬台国の場所がどこにあったか、というものがあります。私がつながってみたところによると、畿内三輪山周辺、纏向遺跡だそうです。邪馬台国とは中国の歴史書に載っている記載で、大和朝廷のことみたいですね。...


アーサーとグィネヴィアの真実
今回は英国で生まれ、ヨーロッパ各地に広まっていったアーサー王物語を掘り下げてみます。 アーサー王物語は大変人気のあるプロットですよね。魔術師によって予言された王統を継ぐ子供が里子に出され、岩に刺さった剣を抜くことで自らが王であることを世間に知らしめ、王国を築いていきます。現...


紫式部が愛した人
今日は紫式部について、アシュタールから聞いたことを書きます(邪馬台国については今度!) 紫式部の本名は、藤原倫子(みちこ)と言うそうです(藤原道長の妻の倫子とは別人)。紫式部が書いた平安絵巻『源氏物語』に登場する光源氏のモデルは、 彼女の実の息子でした。...


言の波<コトノハ>
「そろそろ日本について語ってもいいんじゃない?」 アシュタールがそう申しますので、今回は古来より伝わる日本の神代文字について書きます。 今の日本語は漢語をもとに作られていますが、もともと日本には紀元前から伝わる固有の文字がありました。ヲシテ文字です。...


マリアとマリアの真実
真実ハンター、エウリーナの館へようこそ(笑)。 今日は自分でもびっくりする内容がアシュタールからおりてきたので、みなさんと早速シェアしたいと思いました。 きっかけは、トルコ西部にある古代遺跡エフェソス近郊の丘の上にある「聖母マリアの家」を訪れた際に撮った写真と一緒に、ツイッ...






















