転生の妙:ヴィタとローレンスの場合


現在進めているプロジェクトでよく地方に行くのですが、その先々で土地にまつわる歴史というか、その土地に住んだ人々の波動を読むこともあり(読まさせられているというか・・・)そんなこともここでもっと書いていきたいなと思ったりもしております。

今日はその一例を。

先日、英国を代表する庭園であるヒドコート・マナー・ガーデンを訪れました。ここはローレンス・ジョンストンという裕福なアメリカ人男性が英国に移住した後、ガーデン・デザインの専門家として生涯をかけて築き上げた素晴らしい庭園です。その彼を手伝ったのが富裕層の園芸家であったノーラ・リンゼイという女性。生涯独身を通したローレンスとのプライベートな交流について歴史家の間でよく取り沙汰される相手です。

でも実は・・・私が受け取った情報によると、同年代の英国貴族で同じくガーデン狂であったヴィタ・サックヴィル=ウェストとの関係が浮かび上がってきました。

ヴィタ・サックヴィル=ウェストといえば、ケントにあるシシングハースト・カッスル・ガーデンのクリエイターであり、バイセクシュアルの中性的な魅力で知られる文化人。これまたバイセクシュアルの夫との良好な関係を保ちつつ、ヴァージニア・ウルフほかの女性と浮名を流したことでも知られます。

インターネットを駆使して調べれば調べるほど、女性との恋愛ですごく有名みたいなんですけど、どうもローレンス・ジョンストンとの愛情関係があったようなのです。ヴィタはローレンスのガーデン・デザイナーとしての才能を高く評価し、シシングハーストの庭設計にあたってヒドコートからもインスピレーションをもらっています。確かに二人には交流があった。

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もう少し深く読んでみると・・・ヴィタは男勝りな女性で、可愛らしい女性に惹かれる心の持ち主だったが、女性性の高いゲイの男性にも惹かれる傾向にあった(夫のハロルドもそう)。一方のローレンスは男性を好む同性愛者だったが、ヴィタは影のある女性性の高い紳士としての彼を好きになった。そして強引にローレンスを自分のものにしようとして恋を仕掛けるのだけど、完全に一緒になることはなかった。そんな物語が見えてきます。

晩年になって二人だけで話す機会があったとき、二人は互いに好意を持っていたことを認め、のちに魂は一緒になることを決めて転生をしました。それが現在の英国王室のウィリアム王子とキャサリン妃なのだそうです(驚)。ウィリアムがローレンスで、キャサリンがヴィタ。そういう関係なのだそうですよ。

ヒドコートのガーデンを歩いていた私に、突然降りてきた情報です。こういった情報は絶対に表に出ないし信じる人も少ないかもしれないけれど、私の役割は、この例のように歴史に隠されている真実を掘り起こすことにあるようです。

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なぜこの情報が降りてきたのか・・・ヴィタの魂が強烈に伝えたかったから・・・というのは間違いないようです。主に彼女の魂からやって来た情報です。メッセージを一般化するなら、肉体の性などはあまり恋愛には重要ではなく、ようは女性性と男性性の絡みの中に学びがあるということのようですね。

そして本当に大切なことは、正史には載っていない。これも真実のようです。


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