

「銀河連邦のアシュター」でお願いします。
さて前回の投稿で、エウリーナを通してアシュタールが地球情報をおろし始めた、というお話をしましたが、宇宙存在としてのアシュタールが、私たち地球人に伝えたいメッセージとはなんなのでしょうか。 今回、二つのイベントで複数の皆様を前にお話していたことをまとめますと: ・オリオン大戦によって傷ついた各星の魂たちの終着地としての地球。その地球は、宇宙存在たちがゼロから創ったものであること。そしてここが、愛を実現し、互いに認め合い、切磋琢磨して統合を進めていく場であること。 ・「アシュタール」の名の下におろされている現在の情報の90パーセントは、本やブログの形でまとめられているものを含め、プレアデスの広報官であるサラさんという存在が代理としておろしているものであること。「アシュタール」の名を使っても良いと合意したとはいえ、シリウスの存在としてのアシュタールとしては、今となっては歯がゆい思いをしているとのこと。つまり、情報に偏りがあるということです。 ・シリウスの存在ではあっても、アシュタールは全体を統率する公平な立場からメッセージをおろしたいとのこと。プレアデ


エウリーナ&アシュタール始動
日本に一時帰国中、さまざまな出会いがありました。考えられないスピードでいろいろなことが起こり、ご縁が繋がり、新たな発見があり、奇跡が起き、未来の扉が開く準備が整いました。 毎年のことではありますが、ルーツの確認、ご挨拶、エネルギーの充電をするための神社仏閣めぐりも精力的に行いました^^ 神社へ行くのは、神様を拝むためではなく、自分自身と向き合い、充電をすることが大きな目的のようです。今回巡ったのは、岡山の石上布都御魂神社、吉備津彦神社および吉備津神社、弘法大師ゆかりの善通寺、淡路島の岩戸神社、京都の鞍馬山および貴船神社、そして名古屋の熱田神宮などです。 貴船神社の奥の院にお参りした際に手を合わせていると、ご神名を賜りました。玉桂(たまかつら)というのだそうです。あとで調べて「月」の雅語でもあると知りました。「神名」を授かったということは、神人としてようやく認められたということのようです。神である自分自身を思い出した人、ということです。 ご縁という面では、御霊分けをしたような皆様との数々の幸福な出会いがあり、自然な導きのなか、エウリーナとしてイ