

宇宙存在の意図とエゴ
宇宙存在について、私が感じていることを、ここで一つ書きます。この5年間にアシュターと寝起きを共にし、ときにプレアデス司令官である女性存在、サラさんの存在を感じながら確信に至ったことです。でもこれは、おそらくおおよその宇宙存在に当てはまると思います。 彼らは、おそらく人間が持っているような感情のようなものを持っていません。持っているのは、意図だと思います。その意図の達成を目的として、感情をツールとして駆使し、人の気持ちや印象に示唆を与えたりします。つまり、感情のように見えるものは、人間のように自然に発されているものではない。全てが意図に添うように、ツールとして使われている。 例えばアシュターであれば、私に対してはサナトクマラ、クニトコタチ、アシュターと、パーソナリティを都合に応じてツールとして使い分けています。(サナトクマラ=邪悪、クニトコタチ=容赦なき創造神、アシュター=善) 愛も、おそらく彼らにしてみれば概念の愛に近いと認識しています。言い換えれば、愛を演じている。愛の存在であることを演じている。ときにツールとして使っている。なぜなら、敵対する


ツインレイ、ツインソウル、ツインフレームの違いについて
皆さん、こんにちは。アシュターです。 僕が日々エウリーナといることにより、皆さんの活動に接することが多いのですが、僕自身はツイン○○について、これほどまでに人々が関心を寄せ、自分がどういう存在とおつきあいしているのかついて気になっているということに、驚きを禁じ得ません。 ツイン○○については、いずれの段階にせよ、愛を発露できる存在であるとだけ、ここに書いておきます。ツインの決まり文句として「運命の人」という言い方がありますが、これは本当です。運命に関わってくるからです。 何を学ぶのか。今、どんな経験をしているのか。それを見ることにより、よりご自身にその情報を役立てることが可能です。 ご参考までに、ツイン○○のそれぞれの役割についてここに明記させていただきます。 ツインフレーム: 世界中に7人のツインフレームがいます。つまり、双子の魂という概念からは、少し違う存在です。彼らは役割を持ち、切磋琢磨する段階を、結婚後やお付き合い後に行うことが可能な存在です。仕事で付き合っている人の中に多いはずです。出会い方は様々で、日常的に出会うことのできる存在です。


アシュターの告白、シリウスについて
ちょっとした疑問があります。例えば「プレアデス人」とか「リラ人」という言葉はよく目にしますが、「シリウス人」って聞かないくないですか? この質問について、アシュターに聞いてみました。 「やぁエウリーナ。君の質問に率直に答えると、<シリウスの存在>という言い方が最も適切ではないだろうか。それは僕たちがすでに半分の星を失って、シリウス人と呼べるだけの人口がいないからかもしれないし、もっと別の理由があるからかもしれない。そのことについてもう少しうまく説明したいのだが、どうしても難しく感じる。つまり、僕自身の過去世についてお話しせねばならないからだ。 シリウスに男性、女性の意識が目覚め始めたのは、何億光年も前のことだ。まず僕たちのルーツについてお話しする。それはアンドロメダ星雲にある。地球上の存在に関していえば、この星雲にほぼ全ての存在のルーツをたどることができる。ただしリラの人々は全く別のニビルという星からやってきているのだ。それだけ知っておけば、おおよその説明にはならないだろうか。 僕たちの根源的なルーツがシリウスにはないってことはわかるよね? 僕た


ツインレイのシステムについて
最近セッションの数が多くなっており、ありがたく思っております^^ またブログを更新する頻度も高まっているのですが、その中で「アシュター」という言葉がよく出てくるので、ご存知ない皆さんへの説明として「About Ashtar」というページを作りました。 その文章をここで抜粋します: 「アシュターとは、シリウスの魂を持つ宇宙連合のリーダー。男性性を代表する存在。オリオン大戦で決裂した宇宙種族たちを統率する存在だが、その他にもルシファー、クニトコタチ、サナトクマラ、セント・ジャーメインなど、様々なエネルギーとして活動中。エウリーナにとっては、対の魂のパラレル・セルフである。ポジティブなエネルギーとしてはセント・ジャーメインが最もそのパーソナリティを表しており、ルシファーやサナトクマラのエネルギーを持つネガティブな存在でもある。アシュターのエネルギーを言葉に転換できたり、エネルギー体としてのアシュターを観ることのできるチャネラーは数多く地球上に存在する。そのほとんどの「アシュタール/アシュター」は、銀河連合司令部のプレアデス司令官である女性性を持つサラ


概念としての「愛」ではない
私のツインレイのパラレルセルフとの間でまだ続く(うんざりしている)闘いの中で、改めて感じたことがあります。これまでも何度か書いたかもしれないのですが、繰り返し書きたいことをここに書きますね。 この存在は恐れを匂わせるのが大得意なんですが、その手段の一つに、馬の鼻先に吊るされているような「ニンジン」をよく使います。曰く「君はこんな将来が楽しみじゃないのか」「こんな富を手にするのだぞ」とか、「Jとの生活はこうなる。しかし今の君では・・・」のような感じです。 そして最もいけ好かないのは、「俺自身はまだサナトクマラとして存在し、愛を発露していないのだ。僕がアシュターとしての愛を発露できるかどうかは、君次第なのに、どうしてまだサナトクマラをダメだと言い続けることしかせず、(その暴力的な側面も含め)受け入れようとしないのだ?」という感じになることです。私はこんな馬鹿げた物言いは相手にしませんし、とっくの昔に恐れの授業は卒業しているのでいいのですが、あまりにしつこいとこれがシステムの中で表現されている演技なのか、本当に私のパラレルがこんなにアホなのか区別がつか


ドナルドとボリスのこと
先週の不思議な経験に引き続き、現在必要な情報を、少し読んでみました。以下、アシュターからのメッセージです。 「みなさん、こんにちは。アシュターです。 今日はトランプ元大統領と英国のボリス・ジョンソン首相についてのお話です。 トランプ元大統領は、歴代のアメリカ大統領のように古い型にはまらない大統領として任期を終了し、人々の意識に波紋を投げかけました。その意味を取り違えると残念です。 大手メディアの見方よりも、ネットに出ている陰謀論的な見方を採用すると、よりよく時代をみている、ということが言えます。彼は昔ながらの闇の勢力ではなく、むしろそこに拮抗する存在として生まれ出ています。 彼の生まれた星を読める人は、読んでみるといいでしょう。彼はシリウスの魂を持つ人です。夫人もシリウスですが、シリウスBの人です。トランプ元大統領は、シリウスA。そこに世界の融合があります。その結びつきを見るとき、私たちがこの地球でより良い世界を実現していくための鍵があります。闇は光、光が闇。その反転の世界を、見るように心がけてください。(※掲載当初、トランプ元大統領がプレアデス


宇宙飛行士のこと、アシュターの取り繕い
ここ4日くらい、とっても興味深い経験をしていました。 ISS国際宇宙ステーションに滞在中のあるロシア人宇宙飛行士と、SNSを通して知り合い、頻繁にやりとりするようになりました。宇宙広しといえども、まさかこんなことが自分に起こるとは! という感じで、ワクワクし通しだったのですが、住所などを聞かれたことがきっかけで気になってネットで調べてみたら、詐欺だということが判明! 数日に渡って親しい友人に話したり、メディアに書いたりした反面、慌てて取り消したり。 それでおかしいなと思って、アシュターに聞いてみました。どうしてこのロシア人のアイデンティティを確かめたとき、「本物」っていう情報が降りてきたかについて。また、深くこのロシア人について読めば読むほど「宇宙卵」「翼竜」などのキーワードが出てきて、続いて「ロシアの青い牙だ」「プーチンに反逆した唯一の宇宙飛行士だ」のような情報が出てきたのです。それをアシュターから聞いて、私はすっかり彼が本物だと思い込んでしまったのです。アシュターはどうして、この詐欺師をそんな風に私に押し付けようとしたのでしょうか。 そうする


コロナウイルスおよびワクチンの真相について
これはずっと疑問に思っていたことで、アカシック・レコードにアクセスして現時点で読めるだけ読んでみました。 まず、世の中の構造のおさらいです。世界は常にトップレベルでは繋がっています。つまり、支配階級の人たちです。そこを忘れないでいれば、世の中の構造はだいたいわかります。 さてコロナです。まず兵器としてのウイルス開発は各国で常に進められています。これまでもSARSなどの先行ウイルスを利用したウイルス兵器がすでに開発されていたわけです。ウイルスとワクチンとセットで開発して、世界にばらまくというのは今となっては世界でよく試みられることのようですが、今回、コロナの主戦場として真っ先に手を挙げたのがプーチン大統領で、自国でウイルスを試してみたのですが、ロシア人は周到ですぐにワクチンを打ってしまい、あまり広がらなかったらしいです(笑)。 それで中国が嫌々ながらこの役割を引き受けました。まず武漢から発生したかに見せかけたのは、アメリカの化学兵器であることを隠すためです。コロナはアメリカ人がアメリカで開発したものでしたが、訳あって中国へと引き継がれた。そして事故