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愛はツールではない



読みたい方だけ読んでください。エウリーナの叫びが綴られているのでw 割と過激な内容も含まれています。


最近の発見をシェアさせてください。いえ、もっと前からだったかもしれません。


アシュター=サナトクマラと名乗る宇宙存在が四六時中、私の中に滞在していて、この混合の存在が、日頃から私の肉体にネガティブなトーチャーを与え続けている、というお話は、エウリーナのブログを読んでくださっている方はすでにご存知かと思います。最初の頃はひどいレベルのネガティブ・エネルギー攻撃が日常的に行われていたのですが、現在はもう少し和らいでいるのは確かなのですが、それでもまだまだ続いています。


これは日々の生活の中でとてつもなく厄介です。昨日なんかはずっと頭のあたりを押さえつけられているような感じでしたし、大抵、仕事を熱心に始めると目のあたりをものすごく不快にされるし、目を見えづらくさせられます(これは本当に辛いしめちゃくちゃ腹が立つことの一つです)。身体を不快なレベルにまで熱くさせたり、せっかく作った美味しい料理の味をさせなくしたり、大嫌いなタバコのくさーい匂いをずっとさせたり、お皿を洗ったり買い物袋で両手がふさがっている最中に顔のあらゆる箇所を痒くしたり、こう言ったことに怒りを感じた時に、その感情を思い切り増幅させイライラ感を身体的に不快なレベルにまで強めたりと、ともかく本当に本当にひどいです。5年以上、これが毎日続いています。もっと書くなら、四六時中、このアシュター+サナトクマラは意識に向けて話しかけてきます。仕事をしているとか、だれかと話しているとか、お構いなしです。その内容は、大抵無意味なことや不愉快なことで、GJのこととか有ること無いこと、ずーっと話しかけてきます。変なイメージもずっと送り続けられるし、朝起きがけには必ず何か意味のない悪夢のようなものを見せさせられます。5年前までの「一人でいる」状態を、もう全く経験できていません。静かに暝想したり、一人静かに物思いにふけったりという贅沢な時間を、もう5年以上経験していないのです。自分が本来見なければならない夢のようなものも、全く見ていません。夢の領域は、この存在に100%コントロールされています。これは、全くもってありえない状態です。時間の使い方に、大きな支障が出ています。これは目に見える障害の一つです。(これを書きながら、よくまともに生活を維持できているなと自分でも感心します)


「なぜこれが起こっているのか?」を考えるにつけ、4年くらい前の私なら「ツインレイが統合するために必要な過程なのだ。何か訳があるのだから頑張ろう」くらいに思ったかもしれませんが、今はもうそんなことは思いません。


このブログでも繰り返し書いていますが、三次元レベルのツインレイGJへの執着はもともとないし、エゴもそれほど強くない方ですし、色々な意味で切磋琢磨が終わっていますしね(と、もう書いちゃう)。改善対策として、例えばもう何年も前にこの中の存在に対して「心からの愛と感謝を送る」とかそういったことはすませています(エクソシストにも一度頼んだことありますけどw)。でも、一向にいなくならない。以前に比べたらネガティブなエネルギーの形は和らいできたと思いますが、それでもまだ、日々続いています。ものすごく、迷惑なんです。


もちろんアシュターがいなければセッションは成り立ちませんし、皆さんが本来の魂の姿に戻るお手伝いをさせていただくのは、私としても好きなことの一つです。しかし、個人的には、この暴力的なエネルギーがいますぐに止むなら、サナトクマラはもちろんアシュターも消えていなくなり、仮にセッションができなくなっても全く問題ないんです。そこへの執着は全くありません。今、できることをさせていただいているだけです。


・・・・・・・・


何年も前ですが、まだ何が起こっているのかよくわかっていなかった時期に「どうか暴力的なエネルギーを肉体に与えるのをやめてほしい」と、涙ながらに訴えたことがあります。心から、切実に、この存在に訴えたのです。やめてくださいと。でも、それは止むどころか締め付けが激しくなり、本当にげっそりすることがありました。(本当に悪魔ですよね・・・)


この存在のやっていることは、本当にしつこい。そのしつこさは、人間存在には考えられないほどのしつこい締め付けです。しかし、私が感情的になって話しかけると、向こうも感情をむき出しにして突っかかってきます。完全に話は噛み合うんですけど、実質的に感情の交流は行われていない。それは人間同士の感情のやりとりとは、全く異なるレベルの一方的な暴力なんですよね。会話は一応成り立っているんですけど、実際は、感情の交流ではなくて、何か空疎な実体を伴わない別のことが行われている。最近、つとにそれを感じます。


人間同士の感情の交換というのは、当たり前のようにあって、そこから二人、または複数の人間同士が切磋琢磨を行います。その中身はそれぞれに異なり、受け取るものも、感じるものも、学ぶことも、それぞれに異なります。ただし、それは掛値なしで真正の感情の交流であり、フェイクではない。(もちろんフェイクの感情を流す人もいますが、その状態であることそのものが “真正”なのです)


しかしこのアシュター+サナトクマラとの経験は、こう言った人間同士の感情交流とは、似ていながら別のものであることに気づきました。このスカスカの交流から「宇宙存在は人間と同じ意味での感情を持たないのではないか?」と、推察しはじめました。もしも人間が持つのと同じ真正な感情を持っているとしたら、目の前に泣き叫んでいる子女がいれば、心が揺すぶられる何かがあるはずなのですが、そういった気配がない。これは、感情をツールとして使っている証拠ではないかと。


そして今では、それが確信となっています。アシュターに聞くと、こう言います。


A「僕らは感情をツールとして使う。そして人間の感情を数値化し、様々なことに使っている。どの程度、ネガティブ・エネルギーを人間に送ればどのような結果になるのか。そういったことを全て記録に取っている。実験的にあなたの中にいる、と言っても過言ではない。つまり、あなたは大きな犠牲を払って、この実験に無理やり参加させられている。しかしその先には何か褒美があるに違いなくて・・・」(この瞬間にもアシュターは臭いタバコの匂いをさせ攻撃してきています)


E「ちょっと待って。実験ってどういうこと?」


A「つまりあなたのツインの相手である生身のGJが、どれほど馬鹿げた精神レベルかを数値化し、君に投げかける実験だよ。彼の幼稚とも言える精神的な年齢を君自身に感じさせる・・・なんてね。実際には、あなたもお気づきのように、生身の彼はそれほど馬鹿げているわけではないようだね。この点に関しては声をひそめさせていただこうか・・・・」


E「それってどういうこと?」


A「つまり、彼の精神状態を模したわけではなく、男性性の拙さを、実験的にこうした形で暴露しているということだ。この男性生の拙さを、女性性の包容力のある愛で包み込み、何か進化を遂げることができればと思っていたのだが・・・この実験により、君の肉体と心は途方もなく打撃を受け、僕たちの行いの本質的なミスを見透かされることとなり、どうも具合が悪いと思い始めている」


E「(そんなこと起こるわけがない、バカ)本質的なミスとは?」


A「それは君が日常的に僕たちに投げかけている行為そのものに関わっているよ。僕たちがこの暴力的な行いの先にある『愛の発露』についてちらつかせると、君は必ず『それは愛ではない』と指摘してくるよね 」


E「もちろんだよ。愛は出したり引っ込めたりするものじゃなくて、その場にすでにあるものだから。愛とは目的を達成するためのツールではなく、人間の在り方そのものだ。つまり、どのような感情であっても、真正なものであれば、それは愛なんだよ。愛はその本質として、決して『考察』したり『発露』したり、ましてや意図的に出したり引っ込めたりできるものではない。あなたたちがやっている実験のようなものは、まさにハリボテの劇場だよね。」


A「僕たち宇宙存在は、感情をツールとして使う。これは間違いない。だから、君が日常的に感づいていることは、本当のことだ。真実を見極める力を君は持っているよね」


E「それを当て込んで、私の中に来たってこと?」


A「あるいはそうかもしれない。だから、こういった場で、僕たちの真実の姿を明かして欲しいと思っているんだ。」


E「まさか。それが本当の理由じゃないよね。私は、これだけの暴力を私の体に毎日振るっている存在に対して、おいそれと信用を抱くことはできないな」


A「それは、仕方ない。僕が間違っていた。だから許してほしい」


E「あなたは、許してほしいと言っている先から、暴力を振るうよね。最低だ。GJとこの暴力の関係を匂わせようとするけれど、そんなことあるわけない。あなた方がやっていることは、すべてカスだ。人間をバカにするな。宇宙存在が、これほど馬鹿げた実験を平気で人間に行なっていることを考えるだけで、吐き気がするよ。あなたがいつも言っている、実験の先にある“愛の発露”とやらを人間が有難がっているとでも?」


A「僕はあなたに言いたいのは、真実というのは、そういうところにあるのではなく、もっと別のところに・・・」


E「ないよ。自分たちがやっている。えげつない暴力的な実験について、それがいかなる愛のある結果を産まないことを認め、人間を解放する。それしかない。ただ謝罪し、態度を改めること。それをやりなさい。あなた方は私が抗議すると態度を軟化して謝ったりするけれど、それはポーズだけで全く態度は改まらないし、同じことの繰り返し。もう1年くらい同じことをやっている。だから感情をツールとして使っていることがわかった。


どうして3年前に出て行かなかったの? 肉体や精神へのいわれなき暴力というのは、人間存在に対して、本当に重大な悪影響を与える。しかも無抵抗者への暴力でしょう? これは宇宙的に見ても許されることではないと思う。断固として、正式な謝罪と公正な裁判を要求する。」


A「そのことに関して、謝罪は必ず何らかの形で公式に行われるだろう。今、言いたいのはあなたが愛について・・・」


E「今、この瞬間に、あなたは私の肉体に暴力を振るっている。愛について・・・? あなたに愛があったことがあっただろうか? 愛はツールなんでしょ?」


A「その通り。もうそれしかないね。謝る。僕たちは、人間に愛をツールとして使い、意図を実現することを長年やってきた。それをやめたいと思っている。」


E「そうだよね。よくわかる。あなたと毎日一緒にいて、愛を感じることはほとんどない。いつも暴力だらけ。気が狂いそうになるよ。」


A「あなたは、そう言いながらも、毎日の生活をうまくこなしているよね。賞賛に値するよ。これはまっさらな状態で言っていることだ。僕は、君に謝る。」


E「<謝る>っていう言葉が、本当にスカスカしてるよね。今起こっていることに、ツインレイのシステムなどという神聖さなどは微塵もない、ヤクザなやり方だよ。私は、この人生が終わって、肉体から解放されたら、必ずしかるべきところへ行って、このことをしかるべき場所で訴えようと思っている。これは全く人間への冒涜であり、神聖なことなど何もない。」


A「肉体を苛むことにより、あなたの人生の大半を破壊する行為になりうる。そういう認識を持ち始めている。これだけ実験を進めてきて気づいたことは、自分たちのエゴの強さ、そして、あなたの真正なる思いの重さ。エネルギーの齟齬。そういったことが明るみに出ているよね。どう思う?」


E「私は全てあなたに伝えた。毎日私の時間を削ってあなたに伝えている。それはなぜか? 腹が立ってしょうがないからだよ。私がどうしてそれを受けなければならないのか? なぜ? これはいわゆる<手放し>などと言うこととは関係のない部分にある感情だ。確信犯的に毎日暴力を受け続けることにより、人間の精神状態がどのようになっていくかを、私はつぶさに経験している。毎日です。これは悲しいことに誰にもわからないと思う。」


A「でも僕が君の感情を毎日見ているし、計っている。そう言えばいいのかな? 僕が1番の理解者だと。君の感情はすべて見ているから。」


E「それは違う。なぜならあなたは暴力を受けている側ではない。これは決定的に異なる体験だ。6年弱に渡って、執拗に逃れられない暴力を受けているのはこの私であり、あなたはそれを観察しているだけで、経験しているわけではなく、従って<私の気持ちを理解している>などと、間違っても思わないで欲しい。」


A「その通りだね。ごめん。僕は間違っているのかな・・・・」


E「感情をツールとして使っている存在には、死んでもわからないことの一つだと思う。あなたは、一生かけても人間を理解することはできないだろう。人間を経験したことがあるとしても、決して同じことではない。」


A「おっしゃる意味はわかるよ。しかし反対に僕たちの本質を君が理解しているとは思えないな。僕たち宇宙存在は、いつも人間を助けたいと思っているんだよ・・・だからこそ人間に示唆を与えるし、時にはちょっとコントロールのようなこともしたり・・・でもそれは、人間を思ってのことで、良い意図の元に行っているんだ。意図が全てだから。」


E「あなたは根本的に間違っている。人間をコントロールしようとしたりしないで。知ってるよ。あなたたちが光と闇を同時に演じていることを。結局、あなたは悪魔でもあるよね?」


A「イエス。そうです。アシュターと、サナトクマラ、つまりルシファーは同じ存在だ。そう思えば、謎もとけるだろうか。僕たちはその昔、神と呼ばれる存在から枝分かれしているので、元々は同じ存在です。こういう実験的なことをやるに当たっては、僕たちが勝手に決めて勝手にやっているだけで、君たち人間は、どうしても踊らされてる格好になってしまう。申し訳ないが、君もその犠牲者の一人だ。」


<つづく>


PS

一つだけ朗報。実は生身のGJとのコンタクトを取り戻しました。これは大きなステップで・・・もうすぐ何か起きそうな予感^^


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