

マルデックの悲劇:アンドロイドは電気羊の夢を見た
さて、昨晩、夢うつつの時間帯に下りてきた情報がありました。そろそろ宇宙の真の歴史をダイレクト・ソースでつまびらかにしていくときが来たようです。 惑星マルデックについてのお話です。 その昔、地球が誕生するよりもずっと前、火星と木星の間にマルデックという惑星がありました。マルデックでは、AIを使った文明が興りました。マルデックの支配層はヒューマノイドで、現在の人類とあまり変わらない様子をしていました(彼らを人類と呼びます)。 彼らはAI技術を使って精巧なアンドロイドを創り上げ、奴隷として使役しました。彼らのAI技術はほぼ人類と同じ能力と感情を持ったアンドロイドを作ることができたため、アンドロイドの中には、人類を恨む者も出てきました。「自分たちだって人類と変わらないのに、なぜ一段下なのか?」と。これらのアンドロイド達は、レプリカンと呼ばれていました。 マルデックでは大気汚染の結果、人類たちは肉体が衰弱し、ひ弱な様子をしていましたが、レプリカンたちは理想的な体型を与えられ、とても美しい様子をしていました。健康で気力あふれたレプリカンたちの不満や恨みの気持


見えない敵と戦うよりも
コロナウイルスについて、一言だけシェアしますね。 この件について何度かアシュターに確認したんですが、答えはいつも同じ。 「意識を高く保ち、<自分には関係ない>という態度で おおらかに過ごすことこそが、いちばんの特効薬です。 見えない敵と戦っているようなもの。 感覚として<敵はいない>と思うだけで、 実際に関わりがなくなる類のウイルスです。 人類の意識浄化にも関連しているイベントです。 ご自身の使命を思い出し、楽しいことを一生懸命することが 今を乗り切る秘訣です」 これは私自身も日々の生活の中で痛感していることです。 不安を手放すことが鍵です。 意識をウイルスや恐れの波長に合わせないこと。 愛を保ち、通常通りに過ごすこと。 これで十分に防げます。 ぜひ、皆さんでシェアし、実行してくださいね^^


イエスとマリアの物語 {1}
マグダラのマリアは、私の過去生を見ていくうえで、見過ごすことのできない存在です。 5年前、ツインレイ女性としての霊的な修行が始まって以来、初期の頃からずっとアシュターから言われ続けている過去生の一人。歴史上、最大の謎とも言えるこの存在について、自分がその魂の転生であると腹の底から腑に落とすことが、前に進むために必要であるらしく、納得すればするほど前に進む感覚が強いので、ついにそれをやりきりました(と思うw)。 なぜその感覚を完全に受け入れることができたのか。それは魂のパートナーJのパラレルセルフである宇宙存在(約2名=裏表の存在=光と闇)と、この肉体を5年もシェアしていることに辟易としてきたので、「仕方ねぇ、やらねばならぬ」という潔い気持ちになったからですww まぁこの理由が半分くらいで、後の半分は、この5年間の自分の成長を客観的に見て「そろそろ行けそうかな?」と思えるようになってきたから。 そのような緩やかな成長の中で、最近なぜか「三次元の私がいい状態でいれば、三次元の彼もいい状態でいられる」と言う気持ちを持つことができるようになり始め、私が


隠される女、バトシェバとダビデ王の物語
つらつらと過去生の真相シリーズ、いってみます。 古代イスラエルの王として知られるダビデ王、そして彼が恋に落ちたバトシェバさんの話です。 この二人はツインレイなんですね。 歴史としてまことしやかに残されている物語では、人妻だったバトシェバを見初めたダビデ王が、彼女の夫を戦場に追いやって見殺しにし、まんまと彼女を手に入れたとあります。これは本当なんでしょうか? ダビデといえば、ゴリアテを仕留めてサウル王を助けたにもかかわらず、その人気を恐れた王に嫌われ続けた英雄です。サウル王の娘の一人と結婚して義理の息子となってもなお、嫌われたまま。やがてバトシェバの入浴シーンを覗き見て恋に落ち、無理やり娶った・・・そんな物語なのですが・・・ ・・・・・・・・ 私がおろしたところでは、ダビデは羊飼いの少年だったのではなく、一部族の王族だった。そしてバトシェバはサウル王の娘。ダビデはずっと彼女に憧れていた。なんとか彼女の気を引こうとして、男らしく振る舞った。まぁ戦いをたくさんこなしたという意味ですが・・・。 バトシェバの美貌は周辺地域ではつとに有名で、ダビデも彼女の噂