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2025年7月5日前後の自然災害について



最近、標題のテーマについてよく耳にするようになり、人から聞かれることが多いので、私にくっついているシリウスのアシュターがどう考えているかについて、シェアしますね。私も同じ意見です。

 

「皆さんこんにちは、アシュターです。ご無沙汰しています。エウリーナが全然このブログを更新しないので、僕がちょっと言いたいことがあると伝えて、無理に更新してもらっています。

 

彼女のコラボレーターの一人、保江邦夫さんも言っているようですが、来年7月5日頃に自然災害が起きるという予言について、僕なりの考察をお伝えします。

 

<考察>というのは、未来に起きることについては宇宙存在も決められないということです。現実問題として、誰も決めないというわけではなく、皆が決めるということです。スピリチュアルな見方ですが、本当なので繰り返し言います。それは<自然災害>ではないということなんです。

 

災害が起こってほしくないと考えるなら、起こらないと思ってみてはどうでしょうか? 誰かが宇宙から<下ろされた>ビジョンをシェアしたからと言って、過剰に反応しない方が身のためです。なぜならそれは本当に<人の意識が引き起こす>ものだからです。

 

賢い皆さんならお分かりですよね。<予言>と呼ばれるものが、これまでどれほど成就したでしょうか? <予言>された時点で、多くの人がビジョンを共有し、そこに思考を付与していくことにより、<予言>の性質が変化していきます。

 

人の意識が自然現象や、物事を起こしている、つまり、<起こしつつある>と言えます。皆さんの意識が<起きるのでは>と考え、恐れの連鎖を引き起こすことで、<予言>が成就されるかもしれないし、辛くも避けられるかもしれません。

 

本当に皆さんは、大災害が起きて、多くの死者が出て、苦しみの元が発生することを望んでいるのですか? どうして、その考えに<力>を与え続けるのですか?

 

もしも現実にその災害が引き起こされるとしたら、それは皆さんが<起きてほしい>と心の奥底で願っているからに違いありません。願わずとも、同意していると、そこに願いのエネルギーが付与され、<起きる>ベクトルに力が入ります。

 

反対に<起きない>と思い続けることで<起きない>ベクトルに賛同することになる。かなりシンプルです。エウリーナは気にしてないようなので、きっと<起きない>方に賛同しています。

 

<起きる><起きない>については、皆さんが決めること。<起きる>か<起きない>かは、あなた次第。よく考えてみることを、おすすめします。」

 

やっぱりそうよね^^

 

私も断然そう思います。人間の普段の生活でも、こういうことってたくさん起きているのですよね。恐れを持つよりも、手放して、毎日の生活が幸せであることに注力する方が、より良い人生を送ることができます。


ところでアシュター、こういう見方もあるよね。人に何か気づいてほしいことがあるときに、事故や災害が起きたりする現象がある。それは今回予言されていることには当てはまらないの?

 

「つまり、正されるべきことがあるときに、破壊的な現象が起きるということ?」

 

大きな視点で言えばそうだけど、例えば人の人生においても、「立ち止まって考えるべき時期に来ている」ときに、骨折して入院したりするのと同じ意味で。

 

「なるほど、鋭いね。そこは今回も少し関わっているかもしれない。曲がりきっている考えを、元に戻したいと思っているからかもしれないね。極論としては、災害をちらつかせることで人心を愛のベクトルに引き戻す、という見方もあるってこと。そこはうっすらとでも認識しておいてほしい部分だよね。ご指摘ありがとう。」


スピリチュアルというのは、結局のところ自分の力を信じて使い切ることであって、決して自分以外の何かに自分の思考を明け渡すことではないものね。

 

それで、実際のところどうなの?

 

「起きないでしょうね。」

 

どうもありがとう!

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