

地球レベルの危機?
今日のロンドンは朝からポカポカのお天気に恵まれ、春の到来がすぐそこだと感じられます^^ 昨日の記事のちょっとした補足です。 古いタイプのあり方として、関係性の中で何かネガティブに見えることが起こっているとき、自分自身を開いて、あらゆることを受容し、それを許すことによってうまくいくという構図があります。それは痛みを緩和させるための一つの方法としてとても有効です。また許しによって、相手に気づきがもたらされ、何かが変わる可能性もあります。心を開き、言いたいことを言い合い、互いに通じ合うことができれば関係性は一気に進展します。 しかし相手が本当に自分本位で、歩み寄る気もなく傲慢かつ非常に暴力的な場合は、受け入れるのではなく、とことん突き放すことが必要です。それにより、相手に(あるいは互いに)気づきがある。人間の世界ではDVが良い例ですよね。女性が受容することにより、相手がつけあがり、何も起こらないこともあり、必要のない関係性をダラダラ続けることになりかねません。 また、人間関係を改善・進展させるためには、ときに相手がどう思うかを考えずに本当に自分が考えて


真実のゆくえ
2015年夏にツインレイ と出会い、その2日後にツインのハイヤーセルフと思われる存在が私の肉体の中に入ってきました。


自分自身に誠実であれ
誰にも何も言われない、自分自身の真実を追求すること、自分に誠実であることこそが、私たち人間にできる唯一の作法だ。それができたとき、人は大きな気づきと真実の輝き、心の平安を得ることができる。