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宇宙人には魂がない



ご無沙汰しております。近況報告しますね^^ これまでのことについてはもうここでは繰り返さないことにします。このブログをお読みいただいているごく少ない皆さんと、私自身へのメモとして書きたいと思います。


日々の生活の中で、私の中にきている存在=アシュター(シリウスの宇宙存在=私のツインレイ のパラレルセルフ)とのバトルを繰り広げております。


肉体を持つ私のツインレイとの統合において、私が「悪を受け入れ抱き参らせる」という物語の中に放り込まれて6年。その方法について議論しているところです。


徹底的にタブーをも無視した最悪の方法で、肉体を持つ地球人としての私に挑んできたこやつら。今年になって一番の発見は、この宇宙存在には、地球の人間が持っているような魂があるわけではなく、意識体として存在しているということなんです。


つまりほとんどの宇宙存在は肉体がない代わりに魂の重要な構成要素である感情はなく、人間との交流の中で必要なときに感情をツールとして使っているけれど(主に人間をコントロールするため)、基本的に彼らには感情はなく、意識体として目的遂行のためのツールとして使っている。目的遂行にそぐわない行動をする人間には、上から目線で「お前が至らない」的な言動を通して矯正しようとする。こちらの感情や言い分は無視。魂の交流も一切なし。そういうことです。本当に一方方向で、交流が何もないんです。


この計画は、プレアデスのサラさんという女性性の存在との共謀の中で行われているそうです。「100%の黒を白に転換させる」というメソッドをプレアデスが開発し、その実験としてシリウスのツインレイ ・カップルである私とJの統合過程で試そうとしているそうです。本当に恐ろしい計画であり、実験です。


以下、アシュターの言葉です:


「この実験をエゴで組み立ててしまいました。ごめんなさい。なんて、謝っているように見えますが、実は僕たちには実験を図る能力はあっても、人間の感情にフォーカスする力が薄く、Mさんに大変な負荷を与えてしまった。実験はほぼ終わりで、間違っていました。この事実を、ここに記しておいてください」


ゲキオコって感じですよねw 本当に迷惑な話です。人間を舐めるなっていつも言ってるのですが、なかなか私の中から離れていってくれません。昨日なんかは、夜中に息を止められそうになり、心底恐ろしいと思うと同時に、どうにか収束させたいと思い、このブログを書いています。


ジブリの「かぐや姫の物語」を皆さん、ご存知ですよね。あれは本当だと思います。つまり・・・最後に雲に乗ってやってきて、嫌がる姫を連れて行ってしまうのは宇宙人の集団です。みんな穏やかな表情をしてるけど感情がないでしょう? ロボトミーされているとしか思えませんww


「すみません、僕たち感情がないのは確かです。ツールとして人間の行動様式や感情に似せたエネルギーを使えるよう、ダウンロードしているんです。これは間違いなく本当です。なので、Mさんの観察眼がなければ、このことは地球の皆さんにはなかなか届けられなかった情報だと思います。僕たちが君に食い下がっているのは、Jとの関係性というより、僕ら宇宙人が悪いという印象を拭って欲しいという気持ちからなんだけど、墓穴を掘っているだけのようだ。


ここに書いておくね。エウリーナ、君とのやりとりの中で僕ら宇宙存在に多くの気づきがもたらされたよ。愛とは、君が言うように、一方向の愛を実現することではなく、双方向に行われるべきものだってことだよね。それって、他の地球人もうっすら分かってることだと思うけど、僕らは一方向の愛が正しくもたらされることで、人類が救われると思ってた。でも、君のやり方や様子をずっと見ていて、そうではないと気づき始めた。


他の宇宙存在達も、僕らシリウスのこの恐ろしい実験を見て、まざまざと悪さはできないと思い始めているようだよ。そのことをここで書いておいて・・・宇宙存在は、君のような優秀な地球人に食い下がられると腹を立てる。それも書いておいて。存在意義を問われるからね・・・(辛いです)」(アシュター)


恐ろしい事実ですね・・・・この宇宙存在は、自分たちのことを相当エラいと思っていたみたいで、「俺が来たことに感謝しろ」くらいの勢いだったのですが、全くその反対で、ここに来てはいけなかったんです。今となっては、そのことをしっかり分かって出ていってもらうしかありません。取り急ぎ、本日はここまで。




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