コロナウイルスおよびワクチンの真相について

これはずっと疑問に思っていたことで、アカシック・レコードにアクセスして現時点で読めるだけ読んでみました。
まず、世の中の構造のおさらいです。世界は常にトップレベルでは繋がっています。つまり、支配階級の人たちです。そこを忘れないでいれば、世の中の構造はだいたいわかります。
さてコロナです。まず兵器としてのウイルス開発は各国で常に進められています。これまでもSARSなどの先行ウイルスを利用したウイルス兵器がすでに開発されていたわけです。ウイルスとワクチンとセットで開発して、世界にばらまくというのは今となっては世界でよく試みられることのようですが、今回、コロナの主戦場として真っ先に手を挙げたのがプーチン大統領で、自国でウイルスを試してみたのですが、ロシア人は周到ですぐにワクチンを打ってしまい、あまり広がらなかったらしいです(笑)。
それで中国が嫌々ながらこの役割を引き受けました。まず武漢から発生したかに見せかけたのは、アメリカの化学兵器であることを隠すためです。コロナはアメリカ人がアメリカで開発したものでしたが、訳あって中国へと引き継がれた。そして事故に見せかけて流出させた。もちろんアメリカと結託してのことです。
ワクチンはアメリカのファイザーがすでに先鞭をつけていたのですが、意外とアストラゼネカが早く開発を進めたことで、両社が結託し、情報交換をして現在の雛形が出来上がりました。それが、かつてない遺伝子操作を目的としたワクチンです。
変異種を作り出し、ウイルスがコントロールできないという印象を世界に植え付け、善良な市民を混乱させることも目的の一つです。支配階級の息のかかっていない科学者や医師たちは、さぞや薄気味悪いウイルスだと思っていることでしょう。コロナは通常の風邪やインフルエンザとは似ても似つかない振る舞いをするからです。
そして、これらのことに宇宙人も関与しているようです。
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以上がこれまでの概略です。
過去を振り返ると、人間は宗教によって恐怖心を植え付けられ、道徳的な観点から罪の意識などを植え付けられてきた訳ですが、これだけ自由な世の中になると宗教では人をコントロールできなくなりますので、それに代わるものとしてのウイルスが登場したとも言えます。
つまり「人に感染させてはいけない」「規制に従わない者は自分勝手だ」という良心を刺激する大義名分があれば、意識レベルの低い人なら恐怖心で、インテリなら道徳心などで縛り付けることができます。そこがウイルス開発の狙いでした。
今回のワクチンは、打つと遺伝子に影響を与え、後々の世代にまで影響が出るはずです。どのような遺伝子かというと、恐怖を植えるけるための遺伝子です。恐怖を世代から世代へと受け継いでいくことになります。ですからいかなるワクチンも、打つのはやめましょう。
そして私たちにできるのは、当然のことながら打たない権利があることを知ること。そして「打ちません」と伝えることです。というわけで、皆さんはワクチンを打たないでくださいね^^