「銀河連邦のアシュター」でお願いします。
さて前回の投稿で、エウリーナを通してアシュタールが地球情報をおろし始めた、というお話をしましたが、宇宙存在としてのアシュタールが、私たち地球人に伝えたいメッセージとはなんなのでしょうか。
今回、二つのイベントで複数の皆様を前にお話していたことをまとめますと:
・オリオン大戦によって傷ついた各星の魂たちの終着地としての地球。その地球は、宇宙存在たちがゼロから創ったものであること。そしてここが、愛を実現し、互いに認め合い、切磋琢磨して統合を進めていく場であること。
・「アシュタール」の名の下におろされている現在の情報の90パーセントは、本やブログの形でまとめられているものを含め、プレアデスの広報官であるサラさんという存在が代理としておろしているものであること。「アシュタール」の名を使っても良いと合意したとはいえ、シリウスの存在としてのアシュタールとしては、今となっては歯がゆい思いをしているとのこと。つまり、情報に偏りがあるということです。
・シリウスの存在ではあっても、アシュタールは全体を統率する公平な立場からメッセージをおろしたいとのこと。プレアデスのサラさんのこれまでの働きには感謝の意を表したいが、情報の正確さという点では、疑問があると言わざるを得ないとのこと。
以上が、主なポイントです。
このブログを全部読んでくださっている希少な皆様は、わたし、エウリーナがアシュタールのパラレルセルフであると、ところどころで綴っていることをご存知かと思います。てことは、わたしが今後、アシュタールからのダイレクト情報をおろしていくことになると、理解しております。前回の投稿で「エウリーナ&アシュタール、始動」というタイトルをつけたのは、その意味合いが強いです。
「えっ、わたしが宇宙連邦の司令官と言われているアシュタールのパラレルセルフ!?」
って、思っていましたとも。4年かけてじっくり精査し続けました。(正確には三次元ツインレイであるJのパラレルセルフですが。)
3年ほど前から、エウリーナとして様々な皆様に個人セッションをさせていただいていますが、エウリーナの仕事はそれなりに認めざるを得ませんし、三次元存在としてのM=わたし本人も、エウリーナとほぼ同意見です。何より、わたしの肉体の中に4年前からギュウギュウに入っている存在が言ってくる情報は、やはりアシュタールなのかなぁと認めざるを得ません・・・。ま、本人がそう言っていますしね・・・
あ、ここでアシュタールから物言いがつきました。
「僕ね、アシュターなの。アシュタールって日本語読みを誰かが使い始めて以来、定着してるけど、Ashtarっていうね、“スター”っていう響きが入るように地球名を(自分で)考えてみたわけ。だから、アシュターでお願い」ってことです(笑)。というわけで、本日からアシュターにさせていただきます〜。
ちなみに「宇宙連合」ではなく「宇宙連邦」としているのも、アシュターから言われてのことです。彼が組織している団体は「連邦」と呼ぶほうが近いからなのですって。つまり「連合」と呼べるところまで成長していないからだそうです。(ガクっ)
以下、この記事を投稿をする直前に交わされた会話です:
「やっぱエウリーナじゃなくって、玉桂で活動して」
「なんで? タマカツラさんって呼ばれるのやだなー。なんか、もっさりしてるじゃない?」
「て言うか・・・本当のエウリーナが怒るからさ」
「本当のエウリーナって?」
「君のね、背後にいるんですよ、本当のエウリーナが。この名前は出しちゃいけなかったんだ。彼女の了承もなく・・・」
「え? でもわたしがエウリーナと同じ魂なんでしょう?」
「そうなんだけど・・・彼女が・・・怒るんですよ・・・ブツブツ」
(ここで、わたしが少し意識を高めてみる)
「(少し崇高な声色で)まぁエウリーナでも良い、それでいきなさい」(やっぱ俺たち統合するしかないよな〜)
と言うことなので、引き続き、エウリーナで行きます!w