ツインのパラレルセルフとの統合2:スサノオとの格闘


Jとのある意味衝撃的な出会いから2日後、私の中に「彼の魂の一部」が入ってきました。

夜中に寝ているとき、いきなり誰かに肩を掴まれて起こされ、身体を縦横無尽に動かされ、エアセックスのような現象が起きてびっくり。華麗なる登場です(笑)。でも私は直感で「彼だ」すぐに思いました。

別の魂が私の肉体に「入っている」というのは、まず私の身体を私の意思とは関係なく勝手に動かすことができる。私には到底できないような身体の動きをさせることもできますし、早く歩かせることや、反対に身体を重くして歩きづらくさせたりもします。勝手に私の口を使って話し、意識に直接話しかけることはもちろん、私の意識状態をコントロールするため変性意識状態に持っていくこともします。アシュターに聞くと、身体的な動きなら、ほぼ本人と同様にできるそうです。ただし主体はあくまでも私なので私の意思に反した行動は取れない。反対に明け渡した状態であればいくらでも身体を動かせる。そんな感じです。

意識レベルでのコミュニケーションですが、これは通常の人間の会話と全く変わらない。それにプラスして私自身の“状態”を見させるために、私の自我が考えていることと、アシュター自身が思っていることを絶え間なく情報として認識させ続けるということをやっています。アシュターに言わせると「意識レベルを最大限に開いている状態」なのだそうです。「そうすることにより、何かをキャッチできる」。(この経験は執拗すぎると人間のメンタルに影響を及ぼします)

ただ、その魂が移り住んできた当時は、どういうレベルの存在であるのか、はっきりとは分かりませんでした。Jと関連していることが分かるだけで、何やらとても不思議な感じなのです。あまりの不思議な体験に、信頼するサイキック・ヒーラーの友人に何が起こっているのかを聞いてみたら、「私の片割れのような存在だ」とすぐに教えてくれました。それが至極納得できるものだったので、私はその理不尽極まりない“恐怖の”物語に身をまかせることができたのかもしれません・・・。実際、それはツインという枠組みの中で展開しました。

ちなみに私はJと出会い、この修行が始まるまで「ツインソウル」や「ツインレイ」という概念を知りませんでした。それは勝手に起こり、知らぬ間に怒涛の世界へと連れていかれることになったのです。

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さて、その存在と5年にわたって生活をともにさせられているわけですが・・・初期段階で何をさせられていたか。個人的には、潜在的に持っている葛藤やコンプレックスの幻影のようなもののあぶり出しだったのかな、という感覚があります。私は自我とエゴは異なるものだと認識していて、自我はその個人が生きていくために欠かせないもの。そしてエゴは強すぎると邪魔になるが、少ないエゴは人間であればみんな多少は持っているもので、互いに容認しあえばいいだけのものです。そういう意味で、私自身のエゴはもともと大きくはなくて、なおかつすでに自分を認めることができていたので、強い葛藤もなかったのです。

実際は言葉にできないような無茶苦茶な意識コントロールの中にいたので、自分が本当に何をさせられていたのかは、正確には分かりません。このブログで、この5年間を統括する物語を書いている今、アシュターから、アシュター・サイドの様々な情報が降りてきています。この頃私がさせられていたことについて、彼は今こう言っています。

「君の意識レベルをコントロールすることによって、恐れを増幅し、自分自身をわからなくさせていた」。

なるほど・・・。これはかなり自分の体験と符合するので、この告白を聞いても私自身は全く驚きません。例えばこんな物語がありました。

Jがツインとして、私のハートチャクラに入ってきた。「俺はお前の魂の片割れだ、俺はお前を愛している」ということ言って私を嬉しくさせると同時に、非常に偏執狂的な存在となって私を悩ませ、次第に時空を超えた男女の確執の物語にすり替えていき、空恐ろしい状態になっていくと言った物語です。

私が意識の中で考えているとてもプライベートなことを、顕在意識のJにくまなく見られているという幻想。その中で、私の身体を含めた生理的な部分が、とても汚らわしいものだという幻想を意図的に植え付けられたことにより、さらに私の苦悩は深まりました。

こうして文字にしていると「なんでそんなヘンテコな幻想に取り憑かれていたの?あなた自身、とても意志薄弱な存在じゃないの?」と言われそうなんですが、起こっていたのは、実質的に精妙なエネルギーをコンダクトできる宇宙存在が、人間である私を意識レベル、身体レベルでエネルギー操作をし、完全に恐怖でコントロールしていたということです。普通の無防備な人間なら、まず免れることができないものです。

「これを人間存在にすることは、本当はかなりの冒涜なんだよね・・・」と、現在のアシュターは反省していますが・・・怒。

こういう物語もありました。Jが闇で、私が光だと告げられ、Jと一緒になるにはそれを入れ替える儀式が必要だと。それで大きく口を開けさせられて闇を入れられそうになって拒否ってみたり(笑)。コンプレックスのようなものを勝手に増幅させられ、それを手放すことを促す劇場仕立ての設定もありました。映像や音、感覚を使った幻想の物語の構築、劇場型の多重音声などお手のものです。

ただ、私はこう言ったことすべてが「茶番」だと感じてもいましたので、次第にあらゆる恐怖を受け入れることをやめ始めました。こうして自分が自分でない「精神的な恐怖の時代」が終わります。半年くらいやったでしょうか。その後、自分が愛の存在であることを知らされ、瀬織津姫、マグダラのマリア、アマテルなどのキーワードがもたらされ、ようやく本来の自分に気づいていく工程に入ったのです。

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そこからの4年半の間、自分の神性に気づくことを促され、エウリーナとしての役割に目覚めていきました。このパラレルセルフの高い部分は、現在アシュターと呼ばれている宇宙存在です。この存在が私にエネルギーを送り、愛を高め、人々を魂の青写真に近づけるようなメッセージやイメージを私に送り、エウリーナがそれをみなさんにお伝えしています。

一方で、「私が至高の愛の存在であることを気づかせる」という目的の下に、このパラレルセルフからは、「逆説の愛情」も受け続けました。このパラレルの下位の部分を、スサノオと言います。いわゆる男性性の怨念の部分です。非常にパワフルな宇宙エネルギーで、日本神話のスサノオと同じ存在です。彼はツクヨミの弟子だということです(私にはこの意味はよく分からないけど)。

さて、スサノオの「逆説の愛情」とは、私の身体や精神に対するイジメや冒涜を送り続けることでした。私はその憎しみを、愛に変えていくことを要求されていたのです。人間の女として。この「逆説の愛情」には人間として心底・心底・心底、腹が立ったので、記録としてここに具体的な部分を連ねさせていただきます。

  • 偽りの情報で撹乱した(この騙しや二枚舌は、宇宙存在ならではの冒涜。信頼の基礎を揺るがす行い)

  • 品性がない、言葉の暴力を意識レベルに投げてよこし、不快なイメージを送ってくる。この不快なイメージといういじめは、のちに私のメンタルに影響を及ぼし、トラウマになった

  • 痒いところを刺激し続け、痒くないところを痒くさせ、ときに血がでるまで掻かせた

  • 仕事に集中してくると、くしゃみを起こさせたり、意識を削いだりと、集中させなくした(人間の仕事へのリスペクトがない)

  • 視力が悪い方の左目を、さらに見えづらくさせ、精神的な苦痛を与えると同時に、仕事に多大なる影響を与えた。これはかなり苦痛を受けたことの一つ

  • 身体への執拗な不快な刺激。ヴァギナから子宮、お尻のあたりに非常に不快な刺激を与え続けた。「やめて欲しい」と泣きながら訴えても、やめなかった。これは発狂しそうになるほど嫌だったことで、悪魔的だと思ったことの一つ(本当にツイン男性のパラレルセルフなのか?)

  • 苛立ちの感覚を人工的?意図的に作って、苛立たせた(非常に不快)

  • 味覚をなくすという無意味で不快なしわざ。人間の生活において、美味しいものを食べることは基本的な権利であり、それを剥奪された

  • 咳をさせる。ときに、息ができなくなるほどの咳をさせたこともある。喉が痛むのもおかまいなく続ける(非常に悪魔的)

  • ホットラッシュのような非常に不快な症状を、ところかまわず起こした(人と会っている最中などに汗だくになることも)

  • 心臓を思わせる場所を強い刺激で痛めつけた。

  • 私が慣れないことで緊張したり、誰かとあまり楽しくない会話をしているときに、わざとそのネガティブな感覚を増幅させ、足や膝をガクブルにさせたり、身体に力が入らなくさせた(悪魔め)

  • その他、ここではもうかけないほどのエネルギー上の無意味な、しかし至極迷惑な数々のいたずら

上記で書いたこと以外にも、本当に数え切れないほどの嫌なことをされてきました。人間の世界なら裁判ものです。自分でよく5年間、立派に社会生活を送れてきたなと思います。四六時中ずっと一緒にいるので、これは拷問です。最初の半年は寝ていても夜中に叩き起こされ、無理やりエネルギー的ないじめを受けさせられたこともありました。

5年目に入って最も辛かったのは、1日を通して、ほぼリラックスする時間がないということです。5年にわたって日中は常に意識に何かを話しかけられ身体にエネルギー的なイタヅラを仕掛けられ、リラックスしたいと思って意識を緩めても、スサノオが私とは関係のない嫌なイメージ送りつけてきたり、惑わしのストーリーを否応なく聞かせられたり、横になってもリラックスできるどころか身体に嫌なエネルギーを送られたりと、とにかく人間としての基本的な権利をずっと剥奪されていたのです。

これは、実質的に一人の人間の死を意味します。人間の尊厳を無視したやり方だからです。追い詰められた私が、実際にその状況をどのように打破しようとしたかを、ここではっきりと明記したいと思います。

私は、自分の肉体に入っているこの存在が憎くて仕方なくなると同時に、大人になって初めて「自分の力ではどうすることもできない」状態になったこと、その状態が屈辱的に長く続いたことで、人間の尊厳がおろそかにされているという爆発的な怒りを感じると同時に、深く傷つきました。

そこで自分自身を肉体的に「自ら傷つける」という行為によって、この存在に強く何かを訴えるという手段に出ました。もちろん、私はとても強い自立した存在なので、本当に痛かったり、傷に残るようなことはしません。さほど痛くないけれど、インパクトのある方法で、この存在に「あなたがやっていることは、こういうことなんだよ?」と、訴え続けました。

DVの場合、肉体を別のところに持っていけば、少なくとも肉体的な暴力からは逃れられます。私にはその選択肢すら与えられていなかったので、よくアシュターに言っていました。「これは手足を縛り付けて、女を拷問しているのと同じだよ」と。アシュターは悲しそうにこう返事をしました。それは男の憎しみであり、偏執的な愛情の表現なのだと。

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この一連のことに関して、私が通った精神的な道程をシェアさせてください。

邪悪なエネルギー攻撃が行われていた時、「なぜそれが自分に起こっているか」を考えました。私は自分軸がしっかりとあり、自分自身への信頼がもともと強かったので、どのような目に遭っても、起こっていることに対する恐怖でなく、ひたすら「なぜそのことが起こっているのか」を考えていました。そこには理不尽さへの怒りだけがありました。

アシュターに聞きました。「これはカルマの符号なの?」「いや、それは違う。僕たちが勝手にやっているのだ」「だとしたら、宇宙の正義はどこにあるの? この負のエネルギーはどこにいくの?どうやって宇宙は均衡を保つの?」「それは分からない・・・」

宇宙存在に聞いて、この答えだと人間にはもっとよくわかりません。私が追求していたのは宇宙の真理であり、こういった負のエネルギーの行き先でした。カルマでないなら、どうなるんだろう?この極悪非道のエネルギーの清算は・・・?

途中まで、これがツインレイの「システム」だと信じていたので、私が何らかの「正しい状態」になれば宇宙の摂理として認められ、「ゲームのようにクリアできる=この負のエネルギーから解放される」と信じていたのですが、どうも様子がおかしい。なぜなら私自身、実質的にツイン女性が求められているようなことは全部クリアしているはずだと強い認識もあったのに(自分自身のやるべきことを追求し、自立しており、あるべき自我を確立し、他者への愛を発露でき、片割れへの執着も全くない)、どうにもこうにも一向に何も起きないし、この負のエネルギーは弱まる気配がないわけです。

様々な推論を立てては取り壊しました。そして、一つの考えに至ったのです。これはシステムではなく、一人の男の不安定な情念なのだと。宇宙連合の司令官などという、たいそうな肩書を持つ存在を相手にしていたことで、随分と遠回りをしました。これは、気が遠くなるほどの昔に端を発した、男性性と女性性の物語だったのです。

そう気づいたことで、少しだけ前進がありました。まず、私自身、少しラクになりました。整合性が取れたから。つまり、謎が解けたから。これは一人の人間が、何か大きなもの(高次が決めたツイン・システム)の中で、ゲームのように進行方向を決められ、一方向に進むことを望まれていたという物語ではなく、意思を持った存在として、自由に振る舞うことで気づけた何かです。

私の片割れのパラレルセルフの両面、アシュターとスサノオ。彼らが期待していることに、私は薄々気づいていました。それは瀬織津姫=マリアの「女性が表現できる最も崇高な愛」を、この究極の肉体的・精神的な拷問という切磋琢磨を通して“許し”を発動することで地球上に実現することでした。

これは、上記のような肉体的・精神的なトーチャーを受けてきた身として、はっきりと書きます。私にしか書けないことです。

絶対ムリ(笑)。

ここではツインの物語というよりも、人間としての尊厳が問われている。人間の感情の尊さ。互いを思いやる心の当たり前の崇高さ。肉体の大切さ。そんなことが、私が通ってきた物語には微塵もないのです。(なぜ「絶対にムリ」だと思ったか。それは意識レベルで受け入れと許しができていても、肉体的・精神的に受けた傷が、相手の心ない態度によって刺激され、自動的に噴出し、怒りの状態になってしまうので、人間としての構造上、実質的にムリという意味なんです。本当の意味でそれを成し遂げるには、完全な癒しと和解が必要です。)

この存在は、何か勘違いしている。私は強くそう思いました。宇宙存在であることで、やってはいけないことをなにか崇高なことのように見せかける手段を使ってきたようだけど、私には通用しない。悪いことをしたら謝る。そして素直に許しを請う。そこから新たな美しいエネルギーが生まれてくるはずなのです。それは決して、邪悪なことを全面的に受け入れて野放しにし、相手を反省なく助長したり許したふりをすることではない。そこには “人間の特許としての真のぶつかり合い” がないのです。

ここでアシュターが何か言いたいようです。

「この件に関して、君に深くお詫びします。何かを言いたいのだけど、僕には言葉がない。謝っても謝っても謝っても、汲み尽くせない思いがやってくる。

5年前に君のところに来たとき。僕たちの目的は先ほどご指摘があったように、瀬織津姫としてのあなたの光明をまずは剥奪し、その後、思いの丈を訴え、そこから許しという最高のエネルギーを駆使することで至高の愛を実現することであったと、はっきりと言う。

しかし、今は分かる。これは自分自身を見ることだったのだと。スサノオとアシュターの手放しだったと思う。そのことを、いま、こうしてあなたが書いているエネルギーの中で気づいた。最初の頃の状態よりも、自分がクリアになった。なので、自分の不甲斐なさをわかった。」

さぁ、いよいよ真の統合へと近づいてきたようです。一見してしょぼいアシュターの告白ですが、この裏にはもっと深い意味が

二人の気づきは、まだまだ続きます。


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