自分を完全に信頼すること


さて、エウリーナとセレステ王の物語、いかがだったでしょうか。

このQHHTセッションを受けて2年弱が経ちますが、この内容をこうして公開しようと思えるまで、それだけ時間が必要だったということです。

今年に入ってすぐ、このツインレイ・プログラムの夜明け前の漆黒にも思える深い闇が来ました。

4年前、私のところに来た魂は、J氏であるところの男性性が、何層にも分かれている状態でした。同じ魂ではあるのですが、階層がいくつかあり、上はアシュタールに代表されるような高次の階層、下は、これまで対の女性の魂につれなくされてきた男性としての怨念そのものでした。(この怨念を持った暗い部分が、国常立尊なんですよね・・・艮の金神と呼ばれる所以です。ようは祟り神ですな。)

その中間あたりに、私のツボにハマるジョークを言ったり笑えるヴィジョンを送ってきたりするコメディアンのようなふざけた階層があり(アシュタールの一面だと思うのですが・・・)、否応なく闇に向き合わねばならないひどい修行がいくぶん緩和された感はあるのですが、笑いすぎてこの魂がここに居座り続けることを必要以上に許してしまっていたかもしれないと思うと、ちょっぴり悔やまれます。

この男性性の魂は、光と闇の両方を併せ持った存在として私の中に来ていました。と言いたいところですが、実際のところ、ほとんどが闇だったと感じています。私がセッションをするときだけ上の存在となってサポートするという感じでしょうか。

最初の1年半ほどは、私自身が持っていた葛藤やコンプレックスなどを手放すためにこの魂の逆説の誘導が必要だったと認識しているのですが、後半の2年間はほぼ「自分にかまって欲しい」モードのワガママなクニトコタチ=サナトクマラにずっと振り回されていたように思います。(あるいは、私を目覚めさせたくないルシファーの役割を、ずっと演じていた。)

そして今年5月。その闇に真っ向から向き合ってヘトヘトになっているとき=私のエネルギーがその闇と同調している状態から、ふと「このエネルギーにもはや合わせる必要はないのだ」と気づきました。そう決めて、意識を上にシフトすると、そこから抜け出ることができたのです。そして、自分に完全にフォーカスすることを学びました。4年弱におよぶ魂の修行に、一区切りついた瞬間でした。そして日常的にも、その状態を保つことができるようになっています。

皆が人生の主役であること。それを思い出せばいいということだと、しっかり腑に落とすことができました。誰に何を言われようが関係なく、自分のやりたいことや、思ったことにフォーカスする。そのためには、他人や親や社会通念ではなく、自分を完全に信用することが必要なのです。もちろん、人との比較もなしです。自分の人生を生きるのは自分しかおらず、他の誰でもないのですから。

この「自分への完全な信頼」を回復するのに、時間がかかりました。この点、Mである私にとって日常生活や仕事の面では大枠で問題はありませんでした。好きなことを好きなようにしてきた人生です。ただ、細々とした点になると・・・どうだったでしょう。対のパラレル魂がやってきた後、かなり早い時期から、QHHTセッションで出てきていたような自分の魂の情報がおりてきていたため、「それは本当なんだろうか?」という疑問が生まれ、信ぴょう性のような部分にとらわれていたと思います。

しかし、自分が瀬織津姫と呼ばれる女性の生まれ変わりだろうが、レイア姫の原型であろうが、そんなことは関係なく、この三次元の今を、Mとして楽しむしかない。そのことに深く気づいたのです。やっと腑に落とすことができた、そういう感じです。頭で分かっていることが、時間をかけて「真なり」と確信できたということです。Jが自分のツインレイだと思うなら、彼を信じて待つしかないのです(2019年6月の段階でまだ再会・統合は果たしていない)。

別の言い方をすれば、自分にフォーカスすることで「統合が成る」ということですね。統合とは自分との統合です。自分と宇宙の統合。光と闇は同根のものだと知ること。

そして自分を信頼するとは、自分ができると信じること。もしも皆さんがやりたいことに向き合っているなら、ただ「できる」と信じて、できる自分にシフトしてみてください。きっとできますから。


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